こんにちは、三矢建築の松尾です。
この日は江迎町にて上棟式を執り行いました。
少し肌寒さは残るものの、やわらかな日差しに包まれ春の兆しを感じる穏やかな一日となりました。
今回の住まいは、以前の建物を解体したところからスタートしました。
両隣には建物が隣接しながらも、裏手には川を眺めることができる開けた景色が広がる敷地です。
朝から大工さんたちの手によって柱や梁が次々と組み上がり、建物のかたちが一気に現れていきました。
上棟の節目には、柱をお施主さまご自身の手で打ち込んでいただきました。
一打ちごとに想いを込めて住まいの一部をつくっていく時間。
家づくりの中でも、記憶に残る大切なひとときです。
これまで図面で見ていた住まいが、こうして実際の空間として立ち上がる瞬間。
家づくりの実感がぐっと深まる一日になったのではないでしょうか。
上棟式では、工事の安全とご家族のこれからの暮らしを願い祈願を行いました。
ここから本格的に工事が進んでいきます。
一つひとつ丁寧に、完成までしっかりと家づくりを進めてまいります。

